眠い目をこすりつつ通学電車へ→駅工事のため直通電車が運休→仕方なく乗り換え(この時点でかなりのタイムロス)→運休のあおりで電車が超混雑、降りられず次の駅へ流される→もはや遅刻カウントもされるまい、焦りながら学校へたどり着くとなんとそこは学祭。どうやら日付を失念していたらしい→このまま帰るのも癪なので昔いたサークルを見に行く→後輩Mくんに会い、ちょっと嬉しくなる→展示品を見ると昔俺が関わっていた作品が→なんだか突然後ろめたい気持ちになり、心に悲しみが芽生える→急にMくんたちに申し訳ない気持ちになり、逃げるように帰る
という夢を見た。夢だったということにしてくれ。

このところどうも調子が悪いと思ったら疲れがたまっていたようです。とりあえず寝ます。できれば、永遠に。