妄想してて楽しくなってきたのでまたキモい文章でも書こう。こういうのはキャラエディットゲームの醍醐味でもあるな。
今日は敵からアイテムを盗むタイプのクエストを中心に。
盗賊雪歩をレベル13くらいまであげて頑張ってもらった。それでも他のメンバーはレベル23くらいなのでやや辛い状況だろうか。
雪歩「うぅ……全然盗めませぇん……やっぱり私だけレベルが低いからでしょうか……せっかくサマードレス(白のワンピース。守備力もなかなか)も買ってもらったのに」
俺「このレベルでも何とかなると判断したのは俺なんだ。うまくいくさ」
雪歩「くすん。私なんかじゃプロデューサーの期待に答えられそうにないですぅ」
俺「頑張るんだ雪歩、こういうのは気持ちが大切なんだ。そうだ千早、『不気味な光』で敵の魔法抵抗を下げてみてくれるか。気休めにはなるかもしれん」
千早「はい」
やよい「ラリホーの効きもよくなりましたよ!」
俺「ああ。コレでリスクもだいぶ減ったか」
雪歩「あ、取れました」
俺「おお! プラシーボ効果かもしれんが結果的に作業効率も上がったな!」
ガングロ「なにこの妄想超キモいんですケド! マジうける!」
俺「貴様のことは愛を込めて糞蝿と呼んでやる。喜べ」
糞蝿「ちょwwwwwww」
雪歩「ところでプロデューサー、どうして私が盗賊なんですか?」
俺「男のロマンだ」
本音はナイフが似合うからなんですけどね。
 
プロデューサーたるものみんなを守る立場でないとな! と勝手に納得してパラディンに転職。
まぁレベルが足りなくて結局パーティーの足を引っ張るわけなんですけれども。
レベルによる経験値の逆補正はパーティー全体のレベルの平均値から割り振られるのかと思ったら、各個人のレベルに応じて個々に振り分けられるほうが大きいようだ。つまり、パーティーメンバーのレベルが偏っていてもあまり気にするなということなんだろう。それならいいや。