遊ぶのってムズカシイネ

・ プロとしてお金とか何らかの対価をもらっているのならばともかく、自分が趣味の一環だと思っていたものに対してすんごく重たいもの、たとえば人生であったり、正義だったり、己の存在意義だったりをかけている人達がいて、しかも気がついてみたらそんな人のほうが多数派だったということがわかってしまった、ということなんです。できれば気楽にやっていたい人間にとっては息苦しすぎるんです。それが甘えやワガママだというのならば、ぼくが言うべきことは何もないんです。とりあえずお昼にうどん屋でした彼との会話について、頭の悪いぼくはこのぐらいしかいうことができないんです。ごめんね。