Half-Lifeのプレイ動画を見て思わずハマってしまった俺が通りますよ。エクスカリバー級の破壊力を秘めたバール(のようなもの)に爆笑。
 しかし演出神だなぁ。凡庸なゲームだと重要なイベントシーンだと操作不能のデモ画面を見せ付けられるか、超長い文章の羅列を読まされるもんだが、そういうシーンでも平気で歩き回れるというのはやっぱ向こうじゃ普通の感覚なんだなー。似たような感覚を初めて経験したのはメタナイトの逆襲だったか。画面下を流れる敵のセリフを横目にひたすら暴れまわる感覚は爽快そのものだった。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1075715.html
岩田さんはちょっと大げさに言いすぎだと思うな。変に受け取られても仕方ないべさ。

ただ、絵はともかく、シナリオの良いゲームが不足しているという点については事実だと思う。
キャラ挿げ替えただけの、テレビアニメやラノベでやればいいような内容の話をゲームでやられても白ける。
それにしたって、大半は学芸会レベルだし。