これ感想言うの難しいなぁ。あえて言うならば起伏が足りない感じ。せっかく濃いぃキャラを設計しているのに、「濃ゆくデザインしました！ すごいでしょ！」と言ってるだけで具体的にどうすごいのか伝わってこない。せっかくネタをふってくれても「はぁ、そう…

かれこれ５年ちかく使っている携帯のカメラが完全にぶっ壊れ、電池もいいかげんもうヤバいと言うことで、近所の携帯ショップへ行ってみることにした俺。しかし５年もの歳月はすっかり俺を時代の彼方へ置き去りにしてしまったのだった。むぅぅ、正直ポイント…

俺がやったら二時間で飽きそうだしそんなに書くこともないのでべつにここでいいやという結論に至るのだった。

ヘタな映画よりもよっぽど面白い。 ここで俺が政治的な意見を述べるのはけっこう怖い気がするので、ひとことだけ。 「こいつがいなくなったあとのM党を見てみたい」 あえなく空中分解をとげるか、まかり間違ってまともな政党に生まれ変わるか、それとも。